2009.07.22
[Remioromen] Starting Over
7/15出了新單曲
典型的レミオロメン式快歌
十分地勵志、歡樂
連PV也是在遊樂園大家一起跳舞
夏天到了還是應該有活力一點...
Starting Over
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明日を探してる
｢元気出して｣
些細な君の一言に
僕は励まされてるよ
確かなものばかり求めてしまうけど
人も世の中も変わり続けるんだから
ありのままの自分でいこう
一番やりたい事を
見つける為の人生
そう転んだり迷ったりするけれど
何度もスタートを切っていけるから
幸せの定義なんて
きっと何処にも無いけど
うっすら感じてる
一人じゃないから
文句言いながらも笑えたり
涙を分かち合ったり
頑張る君の姿を思うたび
明日を信じる力がわくのさ
生きてるから楽しい時も
悲しい時でさえも
沢山のありがとうがある
夢は続く何処までも
心のドアを開いてゆくのさ
君も僕も心の中に
変わらない太陽の匂い
忘れやしない
時代は移りゆくけれど
僕たちらしく
ありのままの自分でいこう
一番やりたい事を
必死で追いかけよう
そう不安も悩みもあるけれど
君の笑顔が元気をくれるから
君の笑顔に会いに行くから
消えてしまった匂い
誰もが時代の境目で明日を探してる
｢元気出して｣
些細な君の一言に
僕は励まされてるよ
確かなものばかり求めてしまうけど
人も世の中も変わり続けるんだから
ありのままの自分でいこう
一番やりたい事を
見つける為の人生
そう転んだり迷ったりするけれど
何度もスタートを切っていけるから
幸せの定義なんて
きっと何処にも無いけど
うっすら感じてる
一人じゃないから
文句言いながらも笑えたり
涙を分かち合ったり
頑張る君の姿を思うたび
明日を信じる力がわくのさ
生きてるから楽しい時も
悲しい時でさえも
沢山のありがとうがある
夢は続く何処までも
心のドアを開いてゆくのさ
君も僕も心の中に
変わらない太陽の匂い
忘れやしない
時代は移りゆくけれど
僕たちらしく
ありのままの自分でいこう
一番やりたい事を
必死で追いかけよう
そう不安も悩みもあるけれど
君の笑顔が元気をくれるから
君の笑顔に会いに行くから
21:50 發表於 Remioromen | 永久網址 | 留言 (0) | Tags: レミオロメン, remioromen | 
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2009.07.14
Queens of the Stone Age
之前滾石音樂雜誌曾選為「當代最重要十大重搖滾樂團」
感覺像有點acid的heavy metal
簡單的重金屬和弦、低沉吵雜的音色、還有些迷幻
初聽或許真有點不習慣
有幾段編曲帶著不和諧的飽和感
彷彿每種樂器都要衝出來做主角
不過我完全被他的power和間奏的即興solo迷上
No One Knows
3's and 7's (acoustic) ->原版<-
If Only
2009.06.26
Michael Jackson
R.I.P.
一代巨星殞落
這個從有記憶以來第一個認識的外國人...
記得小時候家裡一捲錄影帶
裡頭有Michael Jackson 從小時候Jackson 5 時期
到大概90年的所有MV
一堆奇裝異服跳著奇怪舞步的人、有趣的化妝特效和劇情
對還是幼稚園的我來說真的是酷炫新奇
印象最深的就是他和兔子尬舞那段
看完後那陣子還會模仿他的舞步和小動作...
一直很討厭那些邊唱歌邊跳舞的歌手
傑尼斯系的藝人、和台灣一些阿哩阿紮的
只是一味想耍帥
結果搞的歌唱得不好, 舞也不怎麼樣...
(雖然我承認幼稚園也是很迷小虎隊和草蜢@@)
不過唯一會讓我覺得超帥的只有Michael Jackson
跳舞就像是發射動感光波一樣
每個節奏每個舞步都有獨特吸引力
最有名的Thriller... 近來又因為印度麥可而喚醒眾人回憶= =
(其實完整版前面還有一小段)
Smooth Criminal
Leave Me Alone
(這mv真的很有趣, 1989年MTV最佳特效音樂錄影帶)
(忘記歌名...找了好久才找到)
Black or White等都是他最有名的歌曲
生髮水和大悶鍋那個變臉特效還是從Black or White的MV來的...
最後還滿喜歡他唱The Beatles的Come together
2009.06.15
【村上‧喫茶】貝多芬:大公鋼琴三重奏
「這首曲子是貝多芬獻給奧地利的魯道夫大公的。...如果沒有他的話，貝多芬可能要走過更苦難的路吧。」
第一樂章 稍快的快板
幾番掙扎後還是去了台北愛樂室內樂坊的村上。喫茶
原本以為是抽到在國家音樂廳的極端村上之夜
結果只是小小的音樂沙龍...
不過場地小也有好處啦
離演奏者真的很近, 氣氛也滿溫馨的
前面先是兩首巴哈的大提琴和小提琴無伴奏組曲
接著是30分鐘以上的壓軸
貝多芬的大公三重奏
三種樂器在午茶中的對話
的確有一股吹過綠草叢的風般的氣味
《海邊的卡夫卡》裡星野為何會被這曲子吸引現在終於能體會了
聽到現場演奏更多了點難以言喻的雀躍
像是內心的什麼有被觸動到...
總之是很棒的演奏
Youtube好像一時也找不到書裡所提到1941年海飛茲、魯賓斯坦、費爾曼的百萬三重奏版本
找到的這不知名版本第一段速度好像比較慢...